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退職にあたってのZビザ取り消しについて
初めて投稿させていただきます。

現在深センの中国系企業に勤めております。
今年の6月からの勤務ですが、12月に退職することになりました。
退職にあたって、会社側から退職日の2週間前から就業ビザ取り消し手続きを行うと伝えられました。(時間がかかるからとの理由です。)
一般的には、このように退職前に申請を始めるものなのでしょうか?
また、退職後に手続きを行ってもらえるような根拠はありますでしょうか?(法的な理由など。)

また、現在、中国国内にて転職活動中なのですが、ビザが取り消された後も中国に残って転職活動を続けれもいいのでしょうか?
香港ー中国での出入国を繰り返しながら転職活動をされた方はいらっしゃいますか?

どなたかアドバイスお願いします。
お名前 youm さん
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コメントが2件登録されています。


11月19日(火)

Zビザは最初に入国する時に使用するもので、1回きりのものです。
入国後、外国人就業証と居留許可を申請して中国に滞在します。
居留許可はパスポートに添付され、これがビザの代わりになるものです。
会社で手続きするものはビザの取り消しではなく、外国人就業証に関わる労働関係のもので、居留許可には関係ありません。
質問者は自分のパスポートにある居留許可証の期限までは中国に滞在して就職活動や出入国は自由ですが、外国人就業証の更新がないと居留許可の延長もできません。
最近外国人就業証に対しての法律が改正され、退職後の新しい会社への変更手続きが認められる期間が短くなったので早めに転職先を見つけて変更申請を済ませなければ、Zビザを取り直して再度新しく外国人就業証を新たに作り直すことになります。

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11月19日(火)

張と申します。
Zビザの取り消しについて基本的に退社後に行うのが普通のやり方だと思います。
中国国内にての転職活動なんですがZビザを取り消された後になると不法滞在と看做されますので避けた方がよいかと思います。その間は中国⇔香港への出入り繰り返しするしかないと思います。

私のスカイプ:zhangyan20060630.
詳細についてスカイプにてお話しをしましょう。

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