上海の虹口区・楊浦区のエリア紹介

上海中心から北東に位置する虹口区と楊浦区です。ローカル色が強いですが四川路や五角場など賑やかな地域がありオフィスビルも新規開発されています。北外灘などは市内にしては浦東や港に比較的近いことから貿易企業も多い。


虹口区

外灘に北部に位置するエリアです。地下鉄3号線4号線8号線10号線が通り交通の便も良好です。 ローカル色が強く歴史建築も数多く残り、戦前は日本人街もあり日本との繋がりもある地域です。


虹口区の特徴的な施設

四川北路 (スーチュアンベイルー)

北は魯迅公園、南は南京東路エリアまで繫ぐストリートで、虹口区一番の繁華街です。デパートや大小様々な店舗が立ち並び買物や食事の地元民で賑わっています。 オフィスビルも多く百度やEMCなど有名企業のオフィスもあります。

虹口足球場 (ホンコウズゥチュウチャン)

市内有数の運動競技場で、サッカーのプロリーグの試合もここで開催されます。また大物歌手のコンサートなども頻繁に開かれ過去に日本人アーチストのコンサートもここで開催されました。 併設の各種スポーツ施設や周辺の多くの飲食店は地元民の生活に密着した存在です。


虹口区のオフィスや店舗に関して

メリット

オフィスなど物件家賃は比較的安い。人民広場など市中心部が近い。地元民が多く賑やかでサービス業に向いている。

デメリット

日系企業や居住日本人は少ない。


虹口区のマンション・住宅に関して

メリット

家賃は安め。外灘地区や浦東へは距離も近くアクセスは良い。

デメリット

ローカル色が強く、日本人相手の店舗は少ない。



楊浦区

虹口区の東、浦東新区の北に位置するエリアです。地下鉄4号線8号線10号線が通り交通の便も悪くはありませんが、市中心部から距離があります。 有名大学が多く、名門復旦大学もこのエリアに位置します。学生も多くローカル色が強いエリアです。


楊浦区の特徴的な施設

五角場

盛り上がりを見せる巨大商業エリア。大型ショッピングモールが立ち並んでいます。上海市では、都市機能を分散化させる目的もあって、都市計画の一環として、1つの中心、4つの副中心・8つの重点エリア構想を進行中です。その中で、1つの中心となるのは名実ともに人民広場となり、さらに、4つの「副中心」、つまり副都心となるのは徐家匯・浦東花木・真如・五角場で、8つの重点エリアとは、上海南駅・静安寺・浦東張楊路・浦東東方路・徐家匯・外灘・北外灘・世博園区となっています。五角場エリアの面積は約3.11平方キロメートル。 上海全人口約2000万人のうち、約250万人がこの五角場を含む上海市北東エリアに住んでいると言われ、人民広場や徐家匯に匹敵する商業エリアとなる潜在力は十分に兼ね備えています。


楊浦区のオフィスや店舗に関して

メリット

オフィスなど物件家賃は比較的安い。地元民が多く賑やかでサービス業に向いている。

デメリット

日系企業や居住日本人は少ない。市中心部から距離があり、日本人の多い古北・虹橋地区へは相当な距離がある。


楊浦区のマンション・住宅に関して

メリット

家賃は比較的安め。

デメリット

ローカル色が強く、日本人相手の店舗は少ない。市北東部に位置し、古北・虹橋へは不便。



長寧区

普陀区・閘北区

徐匯区

静安区

黄浦区(旧盧湾区含む)

虹口区・楊浦区

浦東新区(陸家嘴)

松江区・閔行区

浦東新区郊外

嘉定区・宝山区

金山・奉賢・青浦


ページトップ
Copyright © 2008~2020 みんなの上海, All rights reserved.